そろばん⦅ 計算力の高い 頭の良い子に育てるなら ⦆そろばんピコにおまかせください

小平市・東村山市で20年!豊かな経験と確かな幼児教育

そろばんピコ 小平校

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      あも音楽院の考えること

好きこそ ものの 上手なれ
( 不器用な生き方なんて カッコわるいよ ! 

子を幸せに育てるのは賢い親の責任

子供は親の鏡 
(by:Dorothy Raw Nolte

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。

親が子供にどう接するか、親の態度・大人の在り方で子供の育ち方が決まる。幼児期の子供は親や大人から何でもそのままにすべてを吸収して成長する。それは まるで親を鏡に映したかのように 親とそっくりな子どもが育っていく。
女性医師ドロシー・ノルト博士が50年前に書いた詩です。

そして、50年後の今、脳科学者は、もう一つ付け加えています。
幼少期、親が子ども脳をどう育てるか。それがその子にとっての
人生全体に関わる頭の良さ(発想力・回転の速さ・記憶力の良さなど)を決めていく。頭の良い悪いの違いを生むのは、遺伝的な要素よりも幼児期の親の教育が大きな差を生む。

では、幼児期の教育ってなに?
実証されているものの筆頭はピアノです。勿論 脳科学的な論証も沢山あります。それにもまして、
東大生・京大生ともに子供の頃の習い事でダントツは、ピアノ教室です。京大生では、80%を超えています。そして、2番目がそろばん教室です。 頭を良くすることには、確実に関連があると思いませんか。

では、子供にどう習い事を続けさせて身に付けていくか。ここからは、親のテクニックです。小さな子供は1日をどう過ごすか なんてまったく考えていません。気の向くまま少しでも刺激のある方へ関心を向けていきます。

そこで大事なのは親の考え方です。子供をどう育てたいのか。
どんな子になってほしいのか。それをしっかり持つこと

そうしたら子供の言葉に振り回されないこと。子供の言葉は 時として何気ないウソを言います。子どもでも疲れたり、気分が良くないと様々な言い訳を言葉にしてきます。本当に体調など不調を言っているのか、グズっているのかをきちんと見きわめてください。そして、時には、少しだけ厳しく、その後は楽しく、それから褒めて、褒めて、兎に角 続けさせてみて下さい。

ピアノが弾ける子にする。頭の良い子に育てる。のは(ある意味)親の力が最も大切です。

どんなことでも取得するには地道なトレーニングが必要です。ときどき練習しても身に付きにくいのです。コツコツが一番です。
昔から言います。『継続は力なり』
初めは愚図るかもしれません。ですが、コツコツを最低3カ月続けてみて下さい。脳は一つのことを認知し、習慣化するのに時間がかかるからです。習慣化さえしてしまえば、日常として苦も無く続けていく事が出来ます。

毎日 同じ時間帯にピアノの練習をする。数字の勉強をする。本を読み聞かせする時間を作る。1日たった10分でいいのです。
それを1年も続けると その子の脳にはどれだけの経験が蓄積され、ピアノの上達や知識、智慧が身につくことになるでしょう。楽しみな未来が何倍にも膨らんでいくと感じませんか。

子どもには、からだも心もグ~ンと成長する発達期があります。特に脳の発達は10歳くらいまでで、ほぼ大人脳まで急成長します。この成長時期に、脳領域をいかにたくさん使い ニューロンのネットワークをいかに多く作り上げる事が出来るか。地頭が付きます。
脳をとても効率良く発達させる「適期教育」を行なえば、最適なタイミングで無理なく頭の良い子に育てることが出来ます。

『言葉を話したり、歩くことを覚えるかのように、
 才能や地頭を多く発達させ より頭の良い優しい子をつくる。

生活の中に あも音楽院のレッスンを組み込んでみませんか。

【わたしたちは 子供たちの役に立ちたい】と
  
本気で思い、取り組んでいます。

ピアノ

ピアノを弾けたらいいな。ピアノって昔習っていたことはあるんだけど。そんな人には朗報です。
私たちはピアノを効率的に、難しくなく学ぶことを教えています。最新コーチング理論を導入して身につく練習を実践しています。

 

 
そろばん・フラッシュ暗算

小さな子供たちにお稽古を教えていると、あまりの習得の速さ、もの覚えの良さに、ビックリさせれることが度々あります。子供脳の凄さを実感させられる、肌体験です。

そこで、あも音楽院では音楽だけではなく、とにかく頭を良くする教室を開くことにしました。その第一弾 そろばんです。

ここでは、そろばんを身に付けることにより、普通 大人が左脳で行っている計算を、右脳で行えるように習得します。なんと、電卓を打つよりも早く正確な暗算ができる能力を 身に付けていきます。

 

脳自体が大きく成長する3歳~10歳くらいまでの子供が、性能の良い脳環境・他人より優れた脳機能をつくる最大のチャンスなのだそうです。シナプスの多さや脳ホルモン分泌量のバランスの良さが、

叡智のある頭の良い人=幸せな生活や満足する人生を送れる人
を作り出すそうです。

『脳科学者が実証している頭を良くする習い事』
第1位 ピアノのレッスン   第2位 そろばん 

 

こども英語

これからは、英語の時代だ。そんなことはずーっと言われ続けてきました。時間だけは沢山を習っているはずなのに、それでも英語を苦手とする大人がここにいます。

脳の成長が一段落してくる6歳くらいから少しずつ脳は、日常的に必要なものとあまり使わないものを仕分けをはじめるそうです。日本語にはない「舌を絡めたような発音」は「聴き分けなくてもいい・要らない部分」に仕分けされてしまうのだそうです。ですから、高校生くらいからでは、『L』『R』が入った発音が難しくなってしまうのだそうです。英単語を最も覚えられる年齢はなんと8才なのでした。

この教室では、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング (聴く)(読む)(書く)(話す)を効率よく学んでいきます。
これからは、学校の授業や試験でもスピーキングを含めたこの4技能が問われてくるからです。

全240講座でまずは、英単語1000語の習得を目指します。
そして、小学校卒業までに2000語の話せる英単語を身に付けていきます。

やっぱり豊かで楽しく人生を送りたい。
でもそれってどうやって?
テクニックなんてあるの?
誰も教えてくれなかったけど。。。あるなら教えてー

脳科学者は、最新の研究で
簡単に効率よく頭が良くなるのノウハウ」を
すでに たくさん解き明かしてくれています。

では、それを『私たちと一緒に』利用してみませんか。


子供たちに 音楽と智慧の翼を与えたい。。。。

生徒さんの声

家でピアノの音が聴こえ
家族が明るくなりました。
西東京市のいいむら様

家で子供がピアノを毎日練習するようになりました。「ママの好きな曲弾いてあげるからね。」と言われ チョッとうるっときました。
私も子供のころピアノを習いましたが、弾きこなせるようになる前に止めてしまいました。
でも今はもう一度練習して子供と連弾が出来る様になりたいと思っています。 (小3ママ)

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